疲れたけども…
2007.11.17 Saturday
伽「オワリマシタ」
ヤ「うむ」
伽「ゴメンナサイ、ツギカラハキヲツケマス」
ヤ「分かればよろしいっす…、だからさっさと元に戻るっす」
伽「あーアーアあ。 ん、んん…ふぅ、大変だった」
ヤ「自業自得っす」
伽「まぁ、反論は出来んな…」
ヤ「でもまぁ、完成して良かったっすよね」
伽「うむ、どうにかこうにか…。 大変だなぁ、小説家って、これよりキツイと思うし…尊敬だよなぁ」
ヤ「趣味でやってる奴と比べるべくもなく、それにあーたはまだまだ書き方がなってないから、上なんて幾らでも居るっすよ」
伽「分かってるって…。 ま、俺は俺なりのやり方を続けるだけだって」
ヤ「精進するだけっすね」
伽「その通り。 がんばるぜー!!」
ヤ「うむ」
伽「ゴメンナサイ、ツギカラハキヲツケマス」
ヤ「分かればよろしいっす…、だからさっさと元に戻るっす」
伽「あーアーアあ。 ん、んん…ふぅ、大変だった」
ヤ「自業自得っす」
伽「まぁ、反論は出来んな…」
ヤ「でもまぁ、完成して良かったっすよね」
伽「うむ、どうにかこうにか…。 大変だなぁ、小説家って、これよりキツイと思うし…尊敬だよなぁ」
ヤ「趣味でやってる奴と比べるべくもなく、それにあーたはまだまだ書き方がなってないから、上なんて幾らでも居るっすよ」
伽「分かってるって…。 ま、俺は俺なりのやり方を続けるだけだって」
ヤ「精進するだけっすね」
伽「その通り。 がんばるぜー!!」
祝☆一周年!!
2007.11.14 Wednesday
伽「イェーイ、いっしゅーねーん〜!!」
ヤ「イェーイ!!……ってやってる場合っすか!!」
伽「へぶっ!?」
ヤ「のんびりしてないで、さっさと一周年記念を上げるっす!!」
伽「ぶった!?何をする!!」
ヤ「喧しいっす!!」
伽「ごぶらぁっ!?」
ヤ「反論禁止!!」
伽「二度もぶったネ……親父にもぶたれたっ−−!!」
ヤ「何がお好みっすか? モーニングスター? ナインテール? エスカリボルグ?」
伽「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい」
ヤ「なるほど、鉈をお好みっすか…」
伽「待った待った〜!!」
ヤ「まったく……〆切りをやぶるなんてやったらダメっすよ!!」
伽「面目ない…。あと、半分ぐらいなんだけどな」
ヤ「せめて今日中に完成させて、アップするっすよ」
伽「善処はしよう」
ヤ「死ぬ気でやれ」
伽「アイアイマム!!」
ヤ「さて…。では、サイト一周年おめでとうっす!!」
伽「一周年、ありがとうございます!!」
ヤ「これからも、よろしくお願いしますっす!!」
伽「では、記念小説をお楽しみに〜!!」
ヤ「ならさっさと書け〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!」
伽「イエスマム!!」
ヤ「イェーイ!!……ってやってる場合っすか!!」
伽「へぶっ!?」
ヤ「のんびりしてないで、さっさと一周年記念を上げるっす!!」
伽「ぶった!?何をする!!」
ヤ「喧しいっす!!」
伽「ごぶらぁっ!?」
ヤ「反論禁止!!」
伽「二度もぶったネ……親父にもぶたれたっ−−!!」
ヤ「何がお好みっすか? モーニングスター? ナインテール? エスカリボルグ?」
伽「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい」
ヤ「なるほど、鉈をお好みっすか…」
伽「待った待った〜!!」
ヤ「まったく……〆切りをやぶるなんてやったらダメっすよ!!」
伽「面目ない…。あと、半分ぐらいなんだけどな」
ヤ「せめて今日中に完成させて、アップするっすよ」
伽「善処はしよう」
ヤ「死ぬ気でやれ」
伽「アイアイマム!!」
ヤ「さて…。では、サイト一周年おめでとうっす!!」
伽「一周年、ありがとうございます!!」
ヤ「これからも、よろしくお願いしますっす!!」
伽「では、記念小説をお楽しみに〜!!」
ヤ「ならさっさと書け〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!」
伽「イエスマム!!」
1